感染看護学専攻分野(修士課程)

専攻分野の紹介

広く地域および施設における感染防止活動、感染症患者・易感染患者の看護に専門的にかかわれる人材を育成します。特に今日の医療関連感染防止の重要性から、サーベイランスに基づいた組織的な予防・対策活動、および患者や医療従事者間の相談、調整、教育を実践できるスペシャリストの育成を重視します。

構成メンバー

准教授 伊藤 道子

主な活動

※授業科目の概要・シラバスについてはこちらをご覧下さい。

主催・共催している研究プログラム・実践活動など

本学の感染看護学は、1990年にわが国ではじめて開設された大学院修士課程です。CNSコース(感染症看護専門看護師教育課程)も第1号として認定され、以来わが国に数校しかない感染看護学の教育課程をもつ大学院として、修了生を送り出して来ました。年数を経て、しばらくCNSコースは休んでいましたが再開しています。
 また、本学看護キャリア開発・研究センターの感染管理認定看護師教育課程とのコラボレーションをはじめ、生命科学の学府としての豊富な専門家および大学病院の実践の場と協力して、最新の知識・技術を看護に融合させた取り組みをしていきます。

今までに指導した主な学位論文・卒業研究のテーマ

伊藤 道子
  • 「クリーンルームを使用する造血器腫瘍患者の感染予防に対する認識」(平成22年度修士論文)
  • 「手術室看護師の器械出しにおける針刺し・切創予防を阻害する様相」(平成22年度修士論文)
  • 「口腔内細菌を指標とした口腔ケアの検討」(平成22年度卒業研究)